メスガキに負けた話

こんにちは、こんばんわぁ、ずっとさようなら!!!

 

皆さんはメスガキ好きですか?私はまあまあ好きです、仕事中とかだいたいメスガキに罵られることを考えたりしてます

というわけで(?)本日はタイトルどおりメスガキに負けた、というかもう見るも無残にぼこぼこにされたのでそのお話をしようと思います。

 

対戦相手はこちら

www.dlsite.com

 

まあなんて品のないメスガキだことで・・・私が主食としているメスガキはもっと幼く

清楚感を漂わせながら実は甘えたがりで素直になれない裏返しとしてちょっと変なことをしちゃう、みたいな子なんですよね。

なのでこんなロリビッチ小学校既卒みたいなメスガキには俺は負けない、普段から対メスガキとのイメトレで鍛えてますし負けるわけ無いんですよね、今回タイトル詐欺になっちゃいますね、勝ちました(未来予知)

 

というわけで対戦開始、大人を舐め腐った声で勃起したら負けとかいう下品なゲームを提案してきます、大人の怖さを教えてあげたかったのですが私はもうこの時点で勃ってまして勝負が始まる前からもう完全に力の差をわからされてしまってました

だってずるいだろそんな普段からメスガキに負けることを考えてるやつがロリボイスで挑発されてみろ勝てる訳が無いだろ鍛えてるんじゃなくてどんどん耐性低下してるんですよね。

 

そんなこんなでゲームが始まりましたが僕はもう負けてるんですよね、でもメスガキは優しいのでまだ余裕があるっていうことにしておいてくれます、やさしい、メスガキのおなかにはやさしさが詰まってるんだね。

 

挑発からマセガキムーブで十分にダメージを与えたと思ったのか(この時点でもう言い逃れできないほどに負けていた)吐息を耳に吹きかけるフェーズになったのですが

耳かき音声とかでなんか奥まで吐息がかかるのに慣れすぎた結果吐息が若干弱めでこのフェーズに置いての勝者は私だったと思います、耳がもっとぞわぞわするなら完敗でした、実際に耳元で甘く吐息を図れたことがないので単純にそういうものなのかもしれない、悲しいね。

 

 そのままゲームは終了、正直ここまでメスガキに弱いとは思ってなかったです、もっとやれると思ってた。

戦いは第2ラウンド、射精したら負けゲームへと続くのですが結果はおわかりですね?

 

なんで負けたのか1日考えました、多分私にはマゾっ気がありましてメスガキに負けたい、という抗えぬ遺志が身体を支配していたんだと思います。

というかもはや負けるとかではなくメスガキがこういう挑発てきな態度を取ってくる、それ以前としてメスガキがお話してくれる、もうこの時点でせを感じていたわけです

昨今の性癖の拗らせ具合からもはやメスガキに誘導されどのようなシチュになっても幸せだったと思います、メスガキが望むのなら私は強い大人になれますしそう望まないなら弱い大人になるんです、理解ある大人なので

 

ツイッポーにも度々描きましたがメスガキわからせコンテンツは大人とメスガキの深い愛によって成り立っています、メスガキに好きなようにいわれたい我々ダメな大人とそんなダメな大人が妄想の果てに作りだしたメスガキ。

本当にメスガキ嫌いでしたらそもそもバラしてゴミ箱とかです、大人は負けないので。

でもそういうメスガキを受け入れ、自分もまたダメ大人な部分をメスガキに受け入れられメスガキに負けるのです。

これからも現実を見ないで夢や理想を追い求めて生きていこう、そう心に固く誓いました。

 

おわり NHK