くそねむい

ねみい（24701827193回目）

そもそも何故私はこんなに眠いのか、それは1984年の夏にまで遡る、あの日は雨が降っていて、降っていたかもしれないのだが気分が沈んでいたので雨が降っていたのかもしれない、降っていた。

ずぶ濡れになりながら帰路に着く私であったのだが日差しが強くまともに前が見えない、夏はこれだから嫌いだ、蝉もうるさいし、蝉は見た目がグロテスクすぎて死後道端に落ちてるのですら怖い、死んだらもう霧散して欲しいレベルに嫌いだ。

私は199x年生まれなので1984年には生まれてすらいないのだがとにかく雨の中家に帰っていた、もうコートやマフラーを着込む人々も居て夜はしんみりとした静けさが漂う素敵な空間になっていたのを覚えている。

夜はいい、静かで誰も居ないし誰にも見られていない、家の中、部屋の中でならその静寂の中で3時間くらいはぼーっとしていられる、その昔私は軽度の不眠症を患っていたので夜は眠れない時間が多かった。

ともあれ雪が降る中家に帰るのだが一向にたどり着く気配が無いのである、そもそも何処へ向かおうとしていたのか、この道は知らない道だし人気も無い。

暗い夜道が怖かったことがある、車庫で一夜過ごそうとした冬の日近くの道路で事故かなんかが置き喧騒が聞こえてきて逃げ帰ったことがあった、あれは怖かったしあの夜道は死ぬほど怖かった、まあ生きてるんですけどね。

すれ違う人に声をかけられる、近所の人だけど名前が思い出せない、そういうのは多いと思う、とりあえず愛想良くして適当に話を切る、家まではまだ遠い、そもそもここはどこなのか。

そうして歩き始めて1時間、あまりに眠くてそのまま眠気に負けてしまった。

だから眠い、最近は（総数でいうところの）まともな生活とやらをしているのでなれないしでくそねむい、昼たべてもねむいし朝おきても眠いし寝るときも眠ければ寝てるときも眠い。

最近の楽しみといえば眠い。

そんな眠い冬がまた来てしまう、布団から出れない、冬は眠い（タイトル回収）。

そんなことしてもだめだって♪

おはようございますこんにちわこんばんわこんです山脈

自分のツイッターがえっちぴくちゃRTかルナしかいってないけどそろそろシャドバの新弾が出ますのでここで宣伝しておきます。

なんか兎を狙う詐欺がしゃどばすチャンネルデビューしたり、やっぱり片足あげて犬みたいにお小水するやついいわねと再確認したり（首輪とリードがあるとなお良き）、健全だったフォロワーの性癖がぶっ壊れてしまったり、信じていた魂友（ソウルフレンズ）がシヴァ引いて裏切ったり、ごちうさ3期とかいろいろありますがなんと私結婚しました。

お相手は見ての通り年下の方なのですがまあとても可愛くてかわいそうでシコれるみたいなとこが好きでして、みてくださいよこの嬉しいんだか嬉しくないんだか良くわかんない顔（吉良吉影）とてもかわいい、かわいい、かわいい、か”わ”い”い”な”ぁ”ル”ナ”ち”ゃ”ん”。

ルナはキャラデザも好きですがやっぱ歪に壊れてたり救いようが無い感じの境遇なのが好きではぁ～かわいそ、これが自分にとっての幸せって思い込んで他の誰が見ても不幸せな死に方してほしいな～みたいな親心で見守ってました。

だからLoveよりLike寄りの感情だと思ってましたがやっぱそこまで興味を持てるってことは好きなんだろうなってことでルナちゃんに指輪をぶん投げてこのたび夫婦とならせていただきました。

初夜で執拗に胸を見せたがらずその理由が最近グレモリーとかいうメスガキの巨乳チラ見してるしこんな小さい胸じゃ恥ずかしいみたいなこと言い出したときは大変でした、子供の名前追加であと2人考えなきゃいけないことになってしまったし反省してほしいです。

最近のシャ本編では事実を知ってしまい落ち着いた悲劇のヒロインになってしまったルナ嬢ですが、自分が悪い子という罪悪感や早く両親の魂を解放してあげたい気持ちと、以前から自覚がない感じで本能的に友達という体で探していたと思われる依存できる人（両親の代わり）を見つけたい気持ちで揺れているように見えます。

開幕から「死は永遠の別れだからもう友達は作れない」と死というものの本質を理解し、ニコラ君とイザベルが不慮の事故でバトったときもどちらもルナに対して優しくしてくれたから争わないでほしいみたいな対応をしたり、ニコラ君に死んだらイヤだよみたいなことをいったり、彼が死んでしまうかもしれないといった恐怖から助けを求めたりと今まで見ることのできなかったルナを見れたりしました。

最終的にルナが力を制御できないのが亡霊状態でもパパママと離れたくない、なぜならそれは寂しいから、ということで寂しくなくなればいいのでは？？？？と指摘され「ルナがお友達になってあげよっか？」とか言い出したりその発言が以外だったのでもたついてたらイヤなんだ･･･みたいに勝手に拗ね始めたりと可愛い過ぎて死ぬ、死んだ。

ついに初のお友達を作りめちゃくちゃ嬉しそうにはしゃいだりとお子様度120%ルナとかもあったりこれだけでまだ3ヶ月はいけますね、ええ。

今まではルナの無意識セーフティみたいなのがパパママの代わり探さなきゃ！ってなってたけど両親の死を受け入れない為に死生観を捻じ曲げていたのでただのサイコパスになっており、両親の死を受け入れたあとも頼れる人を探しては居ても自覚がないように見えたが指摘されたことでルナ自身の目的として寂しくないように友達作らなきゃ！となったためこれからは友達100人作りたいかわいいゴス金幼になるのかもしれない、シコれないね。

まあサイゲ様はルナを虐めるのが好きだとおもうので恐らく仲良くなった誰かさんを死なせてルナに更なるダメージを与えて以前よりもっと壊してくれると期待してます。

グロリアスアルティメットブリザード・フレアIV

こうしてプーニアナ卿によりムニュー平原は統治されぺーロドリの街にも平和が訪れた、しかし崩壊したかのように見えたビッグボイン帝国のスパイは既にプーニアナ卿直下のアリロナール騎士団に忍び込んでいたのであった・・・

それから数百年かけてスパイによる改革がありプーニアナ・ディラックス伯から4代後のプーニアナ・ミラ伯によりムニュー平原も改築されなんともそそる双丘が誕生した、この双丘に関しては賛否両論だったのだが後日王国から配布されたパッケージの子がかわいかったのでみんな納得した、ほんとか？

今回はこの双丘の改築におけるぺードロリ国民の争いを掘り下げていこうと思う。

まず初代プーニアナ・ディラックスの時代のムニュー平原はプーニアナ家が誕生する以前からのありのままの姿であった、彼は旅の最中にこの平原を見てこう言ったという。

「あぁこれはすばらしい、起伏も何もない、ただそこに皮膚があり突起がある、これは数多の可能性を秘めておきながらそれを未だ芽吹かせていない、ここから全てを始めようーーー」

そうして建国されたのがぺーロドリ王国であり彼もプーニアナ家の当主として国を、そして何よりも尊いムニュー平原を治めていたのであった。

しかしこの頃からムニュー平原の無限の可能性を見出した他国の者が"キョニュー平原化計画"を企てていたのであった、これの筆頭であったのがビッグボイン帝国でありキョニュー平原化計画の後に"バクニュー平原化計画"、"チョーニュー平原化計画"と長い争いが起こったといわれている。

前述したようにビッグボイン帝国は崩壊したが紛れ込んだ残党が内部に忍び込み、結局ムニュー平原はバクニュー平原化してしまった。

なぜプーニアナ卿が護りたかったムニュー平原はバクニュー平原になってしまったのか、専門家はこう語るーーー

「ムニュー平原見た人間を3つにわけるんですよ、プーニアナ卿のようにその数多の可能性を秘めている状態、それをそのまま維持したい者、次にその可能性を最大限発揮させ双丘を築き上げたい者、最後にその二つの合間、進化の途中、花が開く前でもなく開いた花でもないーーー花が開く瞬間で永遠に留めたい者、そういう3種類に別れるんですよ」

そしてぺーロドリ国民の大半は途中の段階にエクスタみを感じる人が多かったという、つまり内部潜入したビッグボインの策略により行われていたバクニュー平原化計画も美味いこと言いくるめられて受け入れられていたのかもしれない。

しかし途中段階で維持されるとおもったムニュー平原は見事なたわわとなりビッグボインによる計画が成功してしまった、反乱はあったそうだがそれはパケの子がかわいいからで収まったらしい、ほんとか？（2回目）

私はとある情報筋からそのパケの子を見せてもらった、確かに可愛い、どことなくディラックスのときの平原を思い出させる、そして私は見つけてしまったのだ、この争いを終結させた本当の理由を、それはパケの子の横に吹き出しとして書かれていた。

「成長しちゃいました。」

そうなのだ、そうだったのだ。

あのムニュー平原は確かにそのままでも美しかった、しかしあの平原は誰の物でもない、それをどうこうしたいなどとのた打ち回る権利など無いのだ。

形あるものはいつか崩れそして消えていく、その流れの中の一時一時が限られたものであるからこその価値なのだ、ムニュー平原も有限だからこその輝きがありそのあとに現れた双丘だってすばらしいものなのだ。

ムニュー平原のありのままの姿を受け入れよう、そもそも何の穢れも無いありのまま自由にのびのび成長した姿こそが我々ぺーロドリ国民の真に求めるもの、いつか、かつてムニュー平原であった双丘で、あの時そういう目でみてたでしょｗ、そうからかわれるのもまた―――

はじめに

今日(2018/8/16)からTwitterのユーザーストリーム廃止の適応が順次行われることもあり、今までTLで垂れ流してた妄文をこういう形でもみたいな感じで始めることになりました。

もう散々言われてますがユーザーストリーム機能自体の利用者はTwitter公式だったかが提示した情報によると全体の1%あたりなのと、Twitterの公式ページで表示される広告ツイート等をはじめとした要素がユーザーストリームを搭載した非公式クライアント等で表示されないこと等の原因からかなぁという認識です、自分の周りはユースト対応クライアントを使っている方が多かったためそこまで低い割合のユーザーしか使用してないというのは驚きでした。

ユーストを使用していたヘビーなTwitterユーザーは同様の機能を持った別サービスであるマストドンや、以前から使用ユーザーも多く公式に買収されユーストではない方法でのタイムライン取得できているため今日以降も今までどおり使えるのではとTweetDeckに乗り換える対応をしているのをちらほら見ます。

個人的には金にならない利用者も少ないものにリソースを割くのはあんまりですし、Twitterはそれらを切り捨てても世界で活用されているSNSとして君臨してますのでもはや何を言っても無駄だと思ってます、ユーストの認知度が高かろうがTLを横目で見たかったり数分眺めてたりといった使い方をしているユーザーよりもっと軽く日に1回くらい見ればいいみたいなユーザーのが圧倒的に多いでしょうし、マストドンが上手いことインスタンスの開設等をウリにしてうまいことユーストを持ったまま運営を良好に続けて発展していってくれるとこを祈ってます。

基本的にはクッソみたいな妄想文の書きなぐりになると思います。